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北海道寝台特急を撮影し始めたきっかけ。

トワイライトエクスプレス95春
(写真)まだ夜が明けきらないうちに通過する「トワイライトエクスプレス
室蘭本線 小幌-礼文にて。 1995年3月撮影。

今となっては、かなり荒削りな写真だが、これがきっかけとなった写真を紹介したい。

1995年3月。この時期恒例の?!北海道旅行へ出発した。

まだ一眼レフで本格的に撮り始めるようになって半年ちょっと。

この時の旅行は、観光をしつつも、列車撮影も織り込んだ。その中に、憧れの北海道寝台特急を撮影しに、当時は定番の撮影地へ。

前日までの天気とは打って変わって、朝から曇っている。しかも夜中の内に雪が降ったようで、車にはうっすらと雪が積もっていた。

朝5時半に宿を引き払って、定番の俯瞰アングルへ。

この当時、まだこの場所でも撮影できたが、このあと何年かで、周りの木々がすっかり大きくなってしまい、今となってはこの場所で撮影することが厳しくなってしまった。

車から降りてみると、中々の雪景色!撮影には好都合だが、まだ3月も上旬の朝方、さすがに冷えが襲ってくる。

時計は6時20分を過ぎて、間もなく1列車(北斗星1号)が通過。撮影!このあと続行で8001列車(トワイライトエクスプレス)がやってくる。

すっかり寒さも忘れて、夢中でシャッターを切った。

このあと20分続行の6003列車(北斗星3号)を撮影して引き上げたが、撮影しながら思ったことは…、

「朝方DD51重連で札幌へ向かう寝台特急は格好いいなぁ!」

「憧れの北海道寝台特急、もっともっと色んな季節で色んな場面で撮影したい!」

「出来れば、雑誌に出てくるような格好いい写真が撮りたい!」

「自分が乗った寝台特急の写真、乗る楽しみと撮る楽しみを両立できたら面白いんじゃないか?」

と、急に欲が出てきて、その後10余年に渡って、北海道寝台特急を撮影しに何度となく通うことになるとは、その時は思いもしませんでした。

特にDD51が重連で寝台特急を牽引する姿は、全国でも北海道だけでしか見られないのである。

国鉄色より、星ガマのほうがすっかり長くなってしまったが、まだまだ頑張って走って欲しいと切に願って止まない。

DD51が重連で爆走する姿が今でも頭から離れない。汽笛・接近してくるときのエンジンの轟音・迫力…。

いつ撮影しても楽しい北海道寝台特急。訪ねるたびにベストのアングル、ベストのポジションで撮り続けたいとつくづく思うのである。
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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

tag : トワイライトエクスプレス DD51

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No title

W1さま
DD51の重連は迫力ありますよね!寝台列車が減少する中、本当に貴重ですよね!
話は記事と全く関係ありませんが、今日はW1さんのお膝元ともいえる京成高砂駅で少しだけ列車の往来を見てきました。

ありがとうございます。

>横浜のHokutosei!さん

書き込みありがとうございます。

今や、まともに明るい時間に寝台列車が拝めるのは東京近県と、北東北、北海道のみになりました。

特にDD51重連の寝台列車は、北海道でしか拝めなくなりました。

最高速度95キロ前後で爆走する姿は、本当に迫力があります。

北海道新幹線の手前、あと何年走るかはわかりませんが、走り続ける限り、機会があれば撮影したいと思っています。
プロフィール

W1

Author:W1
最初に買った単焦点レンズで撮影するようになってから24年余り…。

未だに単焦点レンズを使って撮影しています。

過去に撮ったものから、最近撮影したものまで、撮影する際に心がけていることや気になること、こだわっていることを書いています。

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